育児あるあるブログ
抱っこ紐のある生活〜日常編〜 無くてはならない必須アイテム!(後編)
こんにちは、PairFook広報スタッフFです。
4歳のももちゃん、0歳9ヶ月のぽんくん、相方すけさんとの4人暮らし。
毎日ドタバタ忙しくも、楽しい毎日を過ごしています。
前回に続き、我が家の1日を、PairFookの抱っこ紐の活躍と共に振り返ってみたいと思います。
● 帰宅後の過ごし方
姉のももちゃんを幼稚園まで送って行ったあとは、朝のおでかけ。児童館やスーパーなどに向かいます。
抱っこをしていると赤ちゃんの目線が高くなり、大人と同じものを同じ視点から見ることができるようになるのが嬉しいのか、ぽんくんは手足をパタパタしながら声を出しています。
「ここにボタンがあるねぇ」「わぁ、このお花きれいね。触ってみる?」など、お話をしながらモノに触れたり、歌を歌いながらユラユラ揺れてみたりと、コミュニケーションが取りやすくなるように感じます。もちろん、私の変な独り言(なんでやねん、アウチ、○○やんかーい)等も耳に入っているのでしょうが…。ももちゃんがコテコテの関西弁に育ったのはそのせいかも…。
少し真面目な話をすると、人と人が同じ物に注意を向けることを「共同注視」といいます。
コミュニケーション能力の基礎になる、大切な行動の1つと言われており、生後7ヶ月ごろから出来るようになってきます。そういうスキルを育むといった点においても、赤ちゃんにとって、抱っこはとても大切なものなんですね。
● お昼寝で再び夢の中
おでかけ先から帰る頃には、十分遊んでたくさん刺激も受けて、再び抱っこ紐で夢の中へ。
ベビーカーや車のチャイルドシートからお布団へ移動することに比べると、寝たままの着地成功率が高いので嬉しいです。PairFookの抱っこ紐は、前にファスナーがついていて、装着したまま降ろすことができるので、助かります。
● いろいろなシーンで大活躍!
幼稚園へのお迎えも抱っこ紐で向かいます。両手が空くので、私はももちゃんと手を繋いだり、寄り道に付き合ったり。触れ合う時間が増えて上の子も嬉しそう♡
そこからの夕ご飯料理中のおんぶや、夜中に起きてしまってなかなか寝ないときなど、抱っこ紐は休む間もなく活躍しています。
こうして振り返ってみると、物理的に親の身体が楽になるのはもちろん、赤ちゃんとの触れ合いやコミュニケーション、体験を共にする…など、多くの場面で抱っこ紐が役に立っているなぁと感じます。いつの間にか、我が家の育児になくてはならない、お助けマンになってくれていたようです。
PairFookの育児あるあるブログ、次回もお楽しみに!
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