育児あるあるブログ

抱っこ紐のある生活〜正しい位置で装着!ベルト&ストラップ調整〜

抱っこ紐のある生活〜正しい位置で装着!ベルト&ストラップ調整〜

こんにちは、広報スタッフSです。

お散歩が気持ちいい季節になってきましたね。

赤ちゃんと一緒にちょっとおでかけ…そんなときも、抱っこ紐は大活躍!

でも、抱っこ紐を使っていて「なんか肩が痛いかも」「腰に負担がかかっているような気がする」「赤ちゃんが苦しそうかも…?」なんて思うことはありませんか?

そんなときは、各ベルトやストラップの調整が必要かもしれません。

抱っこ紐は、装着する人の体型などに合わせての調整がマスト!そうしないと、抱っこ紐の本来の機能が活かせず、身体に負担がかかってしまいます。
以下の項目を見直すだけで、快適度がグッと上がるので、ぜひチェックしてみてくださいね!

☑肩ストラップ、キツ過ぎない?緩すぎない?

☑腰ベルトはウエストの位置にある?

☑背中のベルトは肩甲骨くらいの高さになってる?


街中を歩いていてよく見かけるのが、腰ベルトが骨盤の位置くらいまで下がっていて、肩ベルトも伸び伸び、赤ちゃんの位置もかなり下の方になってしまっているママ・パパ。

これだと、腰にも肩にもかなりの負担がかかってしまいます。


また、いろいろな部分が緩んでしまっているので、ふとかがんだときなどに赤ちゃんが落下してしまう危険性も。

赤ちゃんのお尻の位置は、装着者のおへそくらい。頭の位置は、おでこにキスできるくらいの高さがベスト!

装着を繰り返すうちに各所のベルトやストラップが緩むこともあるので、毎回調整されることをお奨めします。


PairFookでは、公式サイトやInstagramで、装着のポイントを公開しています!正しい調整がわからなくなったら、ぜひ確認してみてくださいね。

公式サイト>使い方動画

instagram

https://www.instagram.com/pairfook

   

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